「相手に興味がある」ということが伝わるようなアクションを起こそう

突然ですが、こんなジョークを知っていますか?

「世界各国の旅行者が乗った船が沈没しようとしている。船員たちはどうにか乗客を逃がしたいのだが、ただ飛び降りてくださいと言ったのでは飛び降りてもらえない。

そこで、アメリカ人には『飛び降りたら英雄になれますよ

と言ったところ、アメリカ人は飛び降りてくれた。

イタリア人には『飛び降りたらモテますよ』と言ったら、飛び降りてくれた。
日本人には『みんな飛び降りてますよ』と言ったら、飛び降りてくれた。

これは見事に日本人を言い表しているなと感心したのですが、たしかに日本人は大多数に合わせるという特質を持つようです。

「NOと言えない」というのもその一環でしょう。要するにシャイなのですね。

だからこそ、「普段喋っている時は寡黙なのにメール等では饒舌になる」という人が多いのでしょう。

また、日本人は「曖昧なモノ」に美を感じる、感じてきた種族ですから、そういった言葉が発展しているとも言えるのです。何気ない、ちょっとした言葉が胸を打つ、というのはそういうところから発生しているのですね。

メル友に求める物

そんな所を、ほんの少しでも感じ取り、それが故に「メル友」を求めるようになったとしても何ら不思議はありませんでしょう。

ですから、「メル友」として長くやり取りしていきたいと考えるならば、上記のような日本人の特性をきっちり把握しておくことも重要になってくるのです。

そして把握だけでなく、応用も出来て初めて、人は人足りえるということも覚えておいてください。

欲を言えば、全てのメールに一投入魂、全身全霊を持って仕上げることが礼儀だ……と言いたいのですが、そんなことをすればただ疲れるだけですし、「心をこめて」程度にとどめておくのが無難でしょうね。

「心をこめて」は最低限のところです。具体的にはどうすれば、と言いますれば、要するに相手にちゃんと関心を抱いているのだ、ということをアキラカにすればいいだけの話です。

そういうことは文面やメールをするタイミングから容易に知れてしまうものなのです。

何か別のことを考えながら書いた、という場合には、書いた本人に自覚はなくとも、やはりそれは文面ににじみ出てしまうものです。まあ、きっちりしていれば何も問題はないでしょう。

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2011年6月10日

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